| 主催 | 日本スノーボード協会（JSBA） |
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| 主管 | 日本スノーボード協会教育本部 第31回JSBA全日本スノーボードテクニカル選手権大会実行委員会 |
| 特別協賛 | 未定 |
| 後援 |
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| 協賛 | |
| 協力 | たざわ湖スキー場、株式会社フォトクリエイト、有限会社FORCE GRAPHIX、北海道スノーボード協会、東北スノーボード協会、関東スノーボード協会、中部スノーボード協会、東海スノーボード協会、西日本スノーボード協会、全日本学生スノーボード協会、安全対策本部、競技本部 他 |
| 開催場所 |
（秋田県仙北市田沢湖水沢温泉郷） |
| 開催日程 | 2024年2月22日（木） 選手受付・開会式・ライダーズミーティング 2024年2月23日（金祝） 競技1日目 2024年2月24日（土） 競技2日目 2024年2月25日（日） 競技3日目・閉会式・表彰式 |
| 参加資格 | ○2023年度JSBA会員登録者で小学生以上であること ※高校生年齢以下はバッジ1級保持者に限る ○JSBA公式用品使用者 ○スポーツ傷害保険または同等の保険加入者 ① 第31回JSBA全日本スノーボードテクニカル選手権地区大会・学生大会通過者 ② 第30回JSBA全日本スノーボードテクニカル選手権大会上位シード該当者 ③ 海外招待選手 |
| 参加定員 | 200名 (海外招待選手は含まず) ※特別枠を設けることがある |
| クラブ対抗 | 参加選手の中から3名以上集まれば所属地区やカテゴリーを越えて結成できる。ご希望の方は、エントリー時にクラブ名・代表者名を記入し、申し込むこと。 （必ずクラブ名および代表者名を統一すること） ○成績はクラブ登録選手上位3名の成績で決定される。 ○クラブ対抗のエントリー費は不要。 ○クラブ対抗のみのエントリーは不可。 |
| エントリー費 | 20,000円 |
| 申込方法 | 地区大会、学生大会終了後、出場権を獲得された方を大会特設サイトに掲示。 各地区・学生大会にて設定された期日までに デジエントリー にて申し込む。 ※該当者辞退の場合順位に応じて、繰上げ出場を認める。 ※シード選手については1月頃大会特設サイト等にてご案内予定。 ※エントリー申込後は理由の如何を問わずエントリー費の返金はできない。 |
| 各地区出場枠 | ○200名よりシード枠、学生大会特別出場枠を除き、各地区へ配分。 ○各地区出場枠より、FS男女・AL男子カテゴリーに各2名、AL女子に1名のベース配分を行い、残数を 前回地区大会の各カテゴリー所属地区選手エントリー人数に応じて比例配分する。 ※各地区出場枠の中で、2名まで各地区決定の選抜方法による選抜を認める。 ※学生大会と地区大会の2大会に参加した場合は、先に全日本出場権を獲得した大会の出場枠を使用しなければ 《学生大会特別出場枠》3名 《地区出場人数》 ・北海道(HSBA)：21 ・東北(TSBA) ：27 ・関東(KSBA) ：37 ・中部(CSBA) ：28 ・東海(ESBA) ：24 ・西日本(NSBA)：31 |
| 競技方法 | JSBA全日本スノーボードテクニカル選手権大会規定による |
| 採点方法 | 5審5採 （一部競技はこの限りにあらず） |
| 賞典 | ・アルパインカテゴリー 《男子》1位～6位｜《女子》1位～3位 ・フリースタイルカテゴリー 《男子》1位～12位｜《女子》1位～8位 ・クラブ対抗上位 ・高校生年齢以下特別表彰 |
