大会概要(Outline)
主催 |
日本スノーボード協会(JSBA)
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主管 |
日本スノーボード協会教育本部、第22回JSBA全日本スノーボードテクニカル選手権大会実行委員会
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特別協賛 |
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後援 |
留寿都村、留寿都村教育委員会、留寿都商工会、北海道新聞社、JSBA公式用品委員会、JSBA認定協力会 他
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協賛 |
株株式会社アクトギア、株式会社小賀坂スキー製作所、有限会社岡田樹脂工業、株式会社ガリウム、株式会社クリエイトアソシエイツ、有限会社パイオニアモス 他
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協力 |
ルスツリゾート、株式会社フリーラン、株式会社フォトクリエイト、北海道スノーボード協会、東北スノーボード協会、関東スノーボード協会、中部スノーボード協会、東海スノーボード協会、西日本スノーボード協会、学生スノーボード協会、安全対策本部、競技本部 他
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開催場所 |
■総合予約センター 〒048-1711 北海道虻田郡留寿都村字泉川13番地 Tel:0136-46-3111 Fax:0136-46-3229 ■ルスツリゾートホテル (ノース&サウスウイング・ハイランドロッジ別館トラベルロッジ) 〒048-1711 北海道虻田郡留寿都村字泉川13番地 Tel:0136-46-3331(代表) Fax:0136-46-3229 ■ルスツタワー 〒048-1711 北海道虻田郡留寿都村字泉川133番地 Tel:0136-46-2111(代表) Fax:0136-46-2225 ■ルスツリゾートへのアクセス |
開催日程 |
2015年
・2月26日(木)受付
・2月27日(金)本選1日目
・2月28日(土)本選2日目
・3月1日(日)本選3日目
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参加資格 |
(1)第22回JSBA全日本スノーボードテクニカル選手権地区予選大会及び学生大会通過者であること
(2)第21回大会上位シード選手
(3)海外招待選手
(4)他、地区予選の参加資格に同じ
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参加定員 |
270名・特別枠を設けることがある
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競技種目 |
下表参照
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種目 演技指定 カテゴリー 斜面 構築物 フリーライド自由 なし 共通種目 中急斜面 なし カービングターンロング なし 共通種目 中急斜面 なし カービングターンミドル ベーシックカーブ、
ダイナミックカーブの展開共通種目 中急斜面 なし カービングターンミドル なし 共通種目 中急斜面 なし カービングターンショート なし 共通種目 緩中斜面 ウェーブ ジャイアントスラローム(GS) なし AL指定種目 中急斜面 なし 規定グラウンドスタイル グラウンドトリック指定 FS指定種目 緩斜面 なし
競技方法 |
JSBA教育本部大会規定及び大会特別規則による
注1)流れ止めを装着していない者は失格となる。
注2)高校生年齢以下(1996年/平成8年4月2日以降に生まれた方)が参加する際には、クラッシュヘルメットの着用を義務付ける。
注3)カービングターンショート(ウェーブ)、GS種目に参加する際には、クラッシュヘルメットの着用が望ましい。
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クラブ対抗 |
地区予選通過選手の中から3名以上集まれば地区枠を越えて結成できる。ご希望の方は、エントリーの際にクラブ名・代表者名を記入し、申込みすること。
※必ずクラブ名及び代表者名を統一すること。
※3名に満たない場合は無効となります。
●成績はクラブ登録選手上位3名の成績で決定される。
●クラブ対抗のエントリー費は不要。
●クラブ対抗のみのエントリーは不可。
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エントリー費 |
一般:20,000円
高校生年齢以下(1996年/平成8年4月2日以降に生まれた方):15,000円
申込方法
地区大会閉会式にて、予選通過者に対する詳細説明を行う。各地区大会における予選通過者のみ、本選申込案内を配付する。
※該当者辞退の場合順位に応じて、繰上げ出場を認める。
※シード選手については、日本スノーボード協会事務局より会員登録住所へ送付。
(1月頃送付予定。万一、お手元に届かない場合はJSBA事務局「教育本部」まで必ずご連絡下さい。)
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注意事項 |
エントリー申込み後は理由の如何を問わずエントリー費の払戻は致しません。
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賞典 |
アルパイン部門)男子1位~8位、女子1位~4位
フリースタイル部門)男子1位~12位、女子1位~6位
クラブ対抗)1位~6位
ジュニア特別表彰
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その他 |
詳細は別途に、予選通過者に配付する全日本開催要項による。
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シード |
第21回JSBA全日本スノーボードテクニカル選手権大会上位者
(アルパイン部門男子:1位~8位/女子:1位~4位
フリースタイル部門男子:1位~12位/女子:1位~6位)
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AL部門 会員番号 氏名 所属地区 FS部門 会員番号 氏名 所属地区 男子1位 199660144563 末高 敏樹 西日本 男子1位 200220040100 新野 裕幸 東北 3位 200330002213 玉木 啓太 関東 2位 200830042700 滝口 雅司 関東 4位 199950030700 駿河 涼一 東海 3位 200440041100 山口 貴史 中部 5位 199330087313 鈴木 秀行 関東 4位 200150063600 高塚 研也 東海 6位 201430003623 吉田 泰知 関東 5位 200830009063 越 博 関東 7位 199540093500 倉田 英毅 中部 6位 199730181900 勝俣 順二 関東 8位 199760006063 倉森 健 西日本 7位 200330024763 臼井 裕二 関東 女子1位 201250014314 木村 明美 東海 8位 199960210163 谷口 淳 西日本 2位 200910016124 佐藤 悠 北海道 9位 201040007400 田中 孝典 中部 3位 200610000154 菊池 志枝 北海道 10位 200450001623 田口 瑞樹 東海 4位 200160182600 金守 裕美 西日本 11位 199130008813 小川 淳一郎 関東 12位 199860150463 嘉藤 英幸 西日本 女子1位 200150004400 中本 優子 東海 2位 199010018400 奥山 麻紀 北海道 3位 200720010224 柏木 ゆかり 東北 4位 200730064034 渡辺 有遥 関東 5位 200420001854 飯村 ゆかり 東北 6位 199250005664 村田 亜代子 東海
各地区出場枠 |
※今大会より、出場枠の見直しが行われました。
※YEARBOOK2014掲載の各地区出場枠に誤りがありました。
●270名よりシード選手人数を除き、各地区へ配分。
●各地区本選出場枠の中に、高校生年齢以下の特別参加枠を設ける。
(各カテゴリーにおいて本選出場権を獲得した選手を除き、小学生以下/中学生男子/中学生女子/高校生年齢男子/高校生年齢女子の5区分の上位各1名に本選出場権が与えられる。)
●各地区出場枠より、上記特別参加枠を除き、FS男女・AL男子カテゴリーに各2名、AL女子に1名のベース配分を行い、残数を地区予選の各カテゴリーエントリー人数に応じて比例配分する。
|北海道 (HSBA) 31|東北 (TSBA) 32|関東 (KSBA) 61|中部 (CSBA) 37|東海 (ESBA) 35|
|西日本 (NSBA) 45|
[学生協会出場枠]:学生協会 6
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デモンストレーター選考 |
各カテゴリー選考人数は、FS男子:6名 / FS女子:3名 / AL男子:4名 / AL女子:2名 となります。
表彰対象枠の中で上位者からインストラクター資格保持者上記選考人数がデモンストレーター候補とされます。
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大会役員
大会名誉会長 |
場谷 常八 留寿都村村長
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大会名誉副会長 |
谷口 隆朗 加森観光株式会社 常務取締役総支配人 ルスツ事業部長
川嶋 康仁 株式会社シマクリエイツ 代表取締役
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大会会長 |
伊藤 徳雄 日本スノーボード協会 理事長
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大会副会長 |
小倉 一男 日本スノーボード協会 副理事長
田沼 進三 日本スノーボード協会 専務理事
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大会顧問 |
佐々木 彰 北海道スノーボード協会 会長
沼澤 正治 東北スノーボード協会 会長
鷲尾 浩一 関東スノーボード協会 会長
吉原 和清 中部スノーボード協会 会長
中條 龍徳 東海スノーボード協会 会長
増田 恒西 日本スノーボード協会 会長
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大会実行委員長 |
内野 政美 日本スノーボード協会 教育本部長
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大会副実行委員長 |
鷲尾 浩一 日本スノーボード協会 教育副本部長
木村 聖子 日本スノーボード協会 教育副本部長
五十嵐 壽 日本スノーボード協会 教育副本部長
山田 繁 日本スノーボード協会 事務局長
大本 操 加森観光株式会社 ルスツ事業部 アトラクション部次長
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大会実行委員 |
唐牛 英俊 東北スノーボード協会 教育部
坂本 めぐみ 関東スノーボード協会 教育部
広岡 美雪 中部スノーボード協会 教育部
成田 智計 東海スノーボード協会 教育部
足立 正人 西日本スノーボード協会 教育部
大塚 文智 加森観光株式会社 ルスツ事業部 アトラクション部次長
山下 幸一 加森観光株式会社 ルスツ事業部 営業部課長
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