RIDERS INFORMATION
ライダーズ インフォメーション
【SJ競技 ライダースミーティング伝達事項】
■役員の紹介
| □ジュリーメンバー | 競技委員長：小北良介 TS：西田 好一 主審（ヘッドジャッジ）：小元 聡 |
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| □ジャッジ | ジャッジ1：竹内誠 ジャッジ2：吉田勉 ジャッジ3：久木野直哉 ジャッジ4：落合伸光 |
| □前走者 | ・土屋 波音（プロ） ・土屋 波澄（プロ） |
| □選手代表 | オープン男女18歳以上ポイントランキング上位者各1名 ・内藤 瑠唯（関東） ・鈴木 ひかり（東北） 選手代表の立候補者を募集いたします。ご希望の選手は日本スノーボード協会までお問い合わせください。 （平日10:00-18:00） |
■競技会の概略説明
| □付与されるポイント | バリュー8 （出走人数が男子11人以下、女子4人以下の場合はバリュー9） |
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| □タイムスケジュール | |
| □開会・閉会・表彰式の時間と場所 | SJ開催期間中に開会式・閉会式は行いません。 ※開会式・ウェルカムパーティー 3月6日（木）18:20～（予定） スキーセンタースペーシア 表彰式はスキーセンタースペーシア（屋外予定）にて行います。 ※表彰式時間は タイムスケジュール参照 （時間は変更になる可能性もありますので当日の各種案内をご確認ください） ＜表彰対象者＞ 〇オープン男子：1位～6位 〇オープン女子：1位～3位 〇その他カテゴリー：1位～3位 ＜表彰式について＞ 感染症等のリスク回避はご自身の責任（未成年者は親権者の責任）において、ご参加をお願いいたします。 |
| □リザルト・スタートリスト公表予定時間 | 競技中はLINE公式アカウント LINE VOOMにて配信しますので随時確認をしてください。 
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■コース説明
| □コースに関する説明 | ＜スノーパーク内特設コース＞ コーススペック：12mジャンプ（予定） ※SSコース第2セクション（予定） |
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■ルール説明
| □適用されるルール | 日本スノーボード協会『 スノーボード競技規則 最新版 』に則ります。 ＜競技方式＞ U-15/20+/30+ 決勝：2ランベスト1カウント オープン男女 予選：2ランベスト1カウント オープン男女 決勝：スピンディレクション方式［3ランベスト2カウント（異なる2つのトリック（L/R）のベストスコアを合計）］ ※異なる2つのトリック（L/Rの分類） 【A】：バーティカル・アクシスの回転方向を頭上から見て左回りを「L」トリック、右回りを「R」トリックに分類。 【B】：バーティカル・アクシスのローテーションのないバックフリップは「オープンスピン」（レギュラーの場合L、グーフィーの場合R）、フロントフリップは「ブラインドスピン」（レギュラーの場合R、グーフィーの場合L）とする。 【C】：全くローテーションのない「ストレート・エアー」の場合はグラブした手によって分類する （左手でのグラブはL、右手でのグラブはR）。 【D】：ノーグラブのストレートエアー（シフティー等）はそのツイスト方向で分類する（レギュラーの場合オープンサイドにひねる場合はL、ブラインドサイドの場合はR）。判断が微妙な場合はヘッドジャッジ（HJ）が決定する （グラブミス等で判断が微妙な場合もHJ決定）。 |
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| L／左 | R／右 | |
| R レギュラー |
フロントサイド系ローテーション スイッチバック系ローテーション バックフリップ 左手でのグラブ（ストレートエアー） |
バックサイド系ローテーション Cab系ローテーション フロントフリップ 右手でのグラブ（ストレートエアー） |
| G グーフィー |
バックサイド系ローテーション Cab系ローテーション フロントフリップ 左手でのグラブ（ストレートエアー） |
フロントサイド系ローテーション スイッチバック系ローテーション バックフリップ 右手でのグラブ（ストレートエアー） |
| □特別に設定されるルール | 悪天候や設備の不具合等により競技時間の短縮が必要な場合は、選手の安全面を考慮し滑走本数の削減等を行う場合がございます。 |
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| □出走順 | 特別シードはなく全て ポイントランキング 順位（3月7日付）に基づき決定します。 |
| □インスペクション・公式練習の手順と方法 | スタート順に行います。詳細および本数は タイムテーブル に記載。 |
| □成績の即時公告の方法 | LINE公式アカウントにより登録者に配信。 ※参加者の都合によりLINE公式アカウントを使用できない場合は伝達ができませんので予めご了承ください。 ※公式成績等の一部カテゴリー名称が集計システムの都合により旧称または別名となっていますので予めご了承ください。 |
| □抗議 | 失格発表後10分以内 その他については 各競技規則 をご覧ください。 ※採点競技の成績（スコア及び順位）についての抗議は受理されません。 |
| □ビブ着用・回収に関する注意事項 | 競技中だけでなく公式練習中、インスペクション中および表彰式中も、ビブを所定の位置に前後がはっきり見えるように正しく着用してください。 今大会の選手用ビブは回収しません。各自お持ち帰りください。 |
| □大会本部の場所 | |
| □使用リフトの稼動時間と乗車時間 | 8:30運行開始（予定） スカイロード2乗車時間：約7分 |
■その他
| □リフト券購入方法・販売時間等 | リフト券を必ずご購入ください。 ※シーズン券をお持ちのお客様はシーズン券をご利用ください。 ※リフト券の引き換え後はいかなる理由でも交換・返金等には応じる事が出来ませんのでご注意ください。 |
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| □その他伝達事項 | 〇8:45（予定）より全選手を対象にスタートエリアにて「ライダーディスカッション（任意参加）」を行います。選手の皆様のご意見等をお聞きする機会ですので、ご参加をお願いいたします。 〇レジストレーション(ビブ配布)はカテゴリー毎に時間を指定し、当日朝7:45～8:15に スキーセンタースペーシア 内で行います。 ※ 各カテゴリーのレジストレーション時間は タイムテーブル に掲載されています。 〇大会当日は 公式チャンネル にてライブ配信を行う予定です。一部ドローンを使用した撮影も行う可能性がございますので予めご承知ください。 〇フィニッシュエリアにエイドステーション（救護テント）を設置します。 |
| 腱引き施術（無料）のご案内 | 特別協賛をいただきました 一般社団法人 筋整流法協会 様 のご協力により、参加選手は下記日程にて腱引き施術を無料で受けることができます。レース前・レース後の体のメンテナンスとして、ぜひご利用ください！ ［場所］ アストリアホテル 1F 大広間 ［日時］ 3/6（木）15:00～17:00 3/7（金）～3/10（月）10:00～21:00 3/11（火）10:00～15:00 |
| □注意事項 | 〇全ての競技者にスキー・スノーボード用ヘルメットの着用、及び「流れ止め」の装着が義務付けられています。 〇「2024年度 日本スノーボード協会 公式用品」以外での出場は認められません。 ※ 使用用具を 公式用品リスト でご確認ください。 〇指定の駐車場をご利用下さい。駐車場以外へは、駐車しないで下さい。路上駐車は事故発生の原因となりますので絶対にお辞めください。 〇競技の遅延を防ぐため、スタート審判のスタートコール後はアプローチで止まることなく速やかに試技を行うようご協力をお願いします。 〇規制エリア内は、選手と公認コーチのみになります。公認コーチは申請が必要ですので事前に大会本部（ スキーセンタースペーシア 内）にてお手続きください。また、FS種目(HP/SS/SJ/QP/JB)では、U-12以下の年齢カテゴリー該当者の保護者1名は、大会本部に申請をし、許可を得ることでスタート地域への立ち入りが認められます。 【保護者＝免責同意書に署名された本人】 〇コースコンディション維持のため硫安をまく可能性があります。 〇駐車場を含むすべてのスキー場施設でワックス等のゴミを出さないようお願いいたします。ゴミは必ず持ち帰るようお願いいたします。 |
| □ジャッジ基準 | ・エクスキューション(完成度) ・ディフィカリティ(難易度) ・アンプリチュード(高さ) ・プログレッション(稀なトリック、ルーティン構成) ・テクニカルネイチャー(ラン全体に対する技術的評価) |
フリースタイル種目のジャッジ基準に含まれる「完成度」の評価について、以下の通り変更がありますのでご確認ください。 ［変更点］ 難易度が高いトリックの完成度評価を緩和する。ただし、PSA ASIAプロツアーの競技会（プロアマ戦含む）では、各トリックの完成度評価の緩和はいたしません。 難易度の高いトリックとは、使用するコースやアイテム等により異なり、ヘッドジャッジが判断します。 完成度評価の緩和とは、ランディングにおける軽いハンドタッチ・僅かに回り切らないスピン・僅かなオーバーローテーション・エッジランディング・僅かなジェットスキー・ランディング後の不安定さ・タッチグラブ等のミスを減点の対象としない事ですが、グラブ動作が無いスピン・バイングラブ・ブーツグラブ・ニーグラブは従来通り大きく評価を下げます。 |
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| □その他 | 他に質問等がある方は、3月9日（日）17:00～17:15にLINE公式アカウントのチャットに送信してください。 ※上記の時間のみ各種目の公式アカウントからメッセージが送れます。 ※LINEがご利用いただけない場合は、レジスト時に質問事項と連絡先を紙面にてご提出ください。 【重要】 ジャンプセクション間のスピードコントロールを必ず行ってください。リフト降り場からパークへの移動など事故などないようにお願い致します。 |
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