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二木直哉 (ニッキー株式会社 代表取締役) |
全国の各ブロックから選び勝ち抜けられたスノーボーダー達が一堂に、ここ白樺湖ロイヤルヒルスキー場に集い、第19回全日本スノーボード選手権大会「Op CUP」が盛大に開催されますことに心からお喜び申し上げます。スノーボードは、昨今の人気に加え、オリンピック正式種目に認定されたこともあり、ウィンタースポーツとしていよいよ定着した感があります。アマチュアの最高峰である今大会に参加される選手の皆様が、日ごろからのトレーニングの成果を存分に発揮され、スポーツマンシップにのっとって素晴らしいレースをされるように期待しております。 最後になりましたが、本大会の開催にあたりご尽力いただきました茅野市長様、茅野市観光連盟、白樺湖観光協会、白樺湖ロイヤルヒルスキー場、白樺湖ロイヤルホテルをはじめ関係者各位、日本スノーボード協会の皆様には心より感謝申し上げるとともに、本大会のご成功並びに選手諸君のご健闘を祈念申し上げ、挨拶とさせていただきます。 |
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矢崎和広 (茅野市長) |
昨年に引続き茅野市の白樺湖においてJSBA全日本スノーボード選手権大会が開催されることになりました。選手、役員、関係者皆様を心より歓迎いたします。平成12年3月に行われた第18回選手権大会を観戦させて頂きましたが、全国よりトップクラスの選手が白樺湖ロイヤルヒルスキー場に集合し、華麗なる戦いを繰り広げていただき、特にハーフパイプ競技はゲレンデでの観戦は初めてでしたので、感動しました。選手の皆様には、日頃鍛えた力と技を十分に発揮されますとともに、スノーボードを通じて友情をさらに深め、思い出に残る大会になることを期待します。最後に、昨年に引き続き今大会を白樺湖にご誘致いただきました関係各位の皆様のご努力に感謝申しあげます。 |
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藤井利正 (白樺湖観光開発 株式会社 代表取締役) |
昨年に引続き全国でも有数の大会を当社経営の白樺湖ロイヤルヒルスキー場において開催していただくことができましたことに対し、感謝申し上げます。 又スノーボードのメッカとして高い人気を頂戴しておりますことを大変嬉しく思っております。 本大会は、関係者各位のひと方ならぬご尽力により、開催されてきた伝統ある大会ですので、今回も大成功をおさめますように、心からお祈り申し上げます。 今大会において、各選手が持てる力の全てを発揮し、よりエキサイティングな大会に盛り上げていただきたいと思います。 最後になりますが、参加される役員、選手の皆様方、さらに観客の皆様方のおいでを御待ちしております。 |
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伊藤徳雄 (JSBA理事長) |
今年で19回目を迎えるJSBA全日本スノーボード選手権大会が、ニッキ−株式会社様、白樺湖の皆様のご協力により開催され、全国から選抜されたトップスノーボーダー達が集結します。 例年通り行われるアルパイン2種目とハーフパイプ、また公認種目として2年目のボーダークロス種目やシニアメン/シニアクラスにおいても選手達のレベルが年々上がってきており、白熱したレースが期待されます。大会会場では、全種目の競技バーンをゲレンデ上部へ集め、公式用品委員会による「Official Supplier Village(テント村)」やステージイベントを展開するなど、イベントとしても楽しめるようになっておりますので、選手達の応援を兼ねて、ぜひご来場していただけますよう、お願い申し上げます。最後になりますが、ご援助いただきますスポンサー、コース設営などご協力していただきます白樺湖ロイヤルヒルスキー場関係の皆様、大会を組織してくださった協会関係の皆様に感謝し、厚くお礼申し上げます。 |